梅雨の重ダルの原因とは?
2019.06.05
6月といえば、「父の日」
Father’s Day
6月といえば、「父の日」
Father’s Day
こんにちは!
6月といえば、「父の日」です!
「母の日」に比べてイマイチ印象の薄い日ですが、日頃、伝えられない感謝の気持ちをあらわす絶好のチャンスです。
僕自身、上京してからというもの母親とは連絡を取るのですが、父親に連絡することは滅多にないので、毎年この日は妹たちと協力してプレゼントを贈っています。
今はプレゼントも種類が豊富で、オーダーメイドやネーム入りなどの特別仕様も充実しており、選ぶ側も十分に楽しい時間が過ごせます。
ぜひ皆さんも、日頃の感謝をお父さんに伝えてはいかがでしょうか?
さて、今回のテーマは、「梅雨のだるさ」です。
皆さん、梅雨対策はできていますか?
この時期になると、「身体がだるい」「ヤル気がでない」などの梅雨病を訴える人が多く、特に女性は不調が目立って増えてきます。
原因として考えられるのが、低気圧による雨続きの不安定な天候があります。
気温の変動は体感温度にも影響を及ぼし、自律神経(生命を維持するために身体の機能をコントロールしている働きのこと)のバランスを崩して不調を起こしてしまうのです。
特にリラックスしている時や睡眠中に機能する副交換神経が昼間活発になり、本来機能すべき交感神経が鈍くなると、「だるい」「ヤル気が出ない」といった不調があらわれます。
不安定な天候が身体に与える影響は想像以上に大きなものです。
そして、そんな梅雨時の諸症状に効果を発揮するのが当院の治療です!
苦痛の除去やメンテナンスはもちろん、すべての患者さんに自律神経の調整を行っています。
長引く体調不良には、自律神経に対する特別な治療もご用意しています。
ぜひ院長・スタッフまで、お気軽にご相談ください。